top of page

​釧路良くし隊について

​市民目線で笑顔あふれるまちへ!

子どもがたのしい 大人がうれしい 高齢者や障がい者にやさしい

​釧路をそういう街にしましょう!

市民目線!をモットーに、釧路をもっと良い街にしたいという思いで、2023年2月、小谷よしふみ後援会として設立されました。

蝦夷端会議(えぞばたかいぎ)という市民集会を何度も開き、市民の声を直接聞いてきました。

小谷よしふみは、2023年4月の釧路市議会議員選挙に、あらゆる政党・宗教・企業・組織・団体と関りを持たずに完全無所属として立候補。

市民の声を議会に届けたい一心でした。

選挙カー、事務所看板など文字通り手作りの選挙で、名前の連呼や電話かけ、ハガキの送付などもせず、ポスターも自ら貼り、街頭演説を50回ほど実施、家族・親戚・友人のみで挑みましたが、577票の次点、29番目の得票数で落選。

 

市議会議員になったら取り上げたいテーマや実現させてみたいこと

大きくはこの4つ

1、障がい者や高齢者、子どもが住みやすい環境

2、親が一人でも二人でも、課税世帯でも非課税世帯でも関係なく、平等な子育て支援

3、釧路市が収入を得るために稼げる方策

​4、釧路出身の各分野で活躍している人たちの魅力を発信

疑問に思ってたことや、自分なりのアイデア、市民からの要望で実現させたいこと

・釧路市としての婚活支援(釧路市主催の婚活パーティ)

 →経済効果や少子化対策になります

・釧路駅の高架化を再検討

 →道東自動車道の延伸やJRの釧網線、花咲線が単独維持困難路線の現状で不安が残る

・市議会議員の定員の削減

 →現在28人の市議会議員の定数は妥当なのか検証

・北大通にこだわらない再開発

 →ここまで進んでしまった衰退はなぜか検証しないことには

・釧路市がもっと稼げるように

 →パークゴルフ場やBBQコーナーは有料にしても良いのではないでしょうか

 (もちろん整備してそれなりのものへ)

・大学卒業後に釧路に留まれるような、魅力ある企業の誘致や返済不要の奨学金の拡充

 →若者が釧路に居たいという気持ちにさせないと未来はありません

・市民と膝をつき合わせた意見交換

 →蝦夷端会議の延長として、こたにLaboという形で飲食しながら話しできる場所を現在は実現

市議会のインターネット中継は、議員全体が見えるような中継

 →途中退席する人が多いのが気になります

・市職員の現場実習の義務化

 →福祉系の職員にはぜひとも施設で1ヵ月程度の実習義務があれば、現場の実態が理解できるはず

・障がい者への性教育の実施

 →最近色々と問題が起きています、事業所単位ではなく、市全体でそういう取り組みがあってもいい

・除雪の質の向上や範囲をはっきりと

 →地区が変われば質が変わったり、去年やったとこを今年はやらなかったり

・買い物困難の地域から主要スーパーへのコミュニティバス

 →近所にコンビニすらない地域や車がない高齢者のために、後々は病院便や子どものスクールバスにも発展できる

・鹿対策を一歩進める

​ →事故や野菜や花への被害が拡大しています、気を付けようだけに留まらない具体的な鹿対策を

・釧路市内に広々として遊びまわれたり、イベントができるような公園を

 →パークゴルフができるとこばかりで、子どもが遊びまわれる公園が少ないです

  (柳町公園を札幌の大通公園のようにと思ってましたが、現在は動き出してる人たちがいますね)

・駐車場の拡充

 →北大通に人を呼びたいと言ってる割には、時間貸しの駐車場が圧倒的に少ないです

・釧路管内7市町村の連携

​ →釧路地方、釧路地域という呼び名を変えることで新たな可能性が生まれるかもしれません

 (十勝のように実在する自治体の名前じゃないほうが一体感があるような)

bottom of page